団体種別 | 特定非営利活動法人 |
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団体名 | あそびとまなび研究所 |
団体名 ふりがな | あそびとまなびけんきゅうじょ |
代表者氏名 | 秋葉 祐三子 |
代表者 ふりがな | あきば ゆみこ |
団体の所在地 又は 主な活動場所 |
〒808-0135 福岡県北九州市若松区ひびきの1-7北九州市立大学ひびきの留学生会館1F北ひびきのbase |
設立年月日 | 2015年10月30日 |
登記年月日 | 2015年10月30日 |
会員数 | 正会員:12名 賛助会員:40名 |
会費 | 正会員:10,000円 賛助会員:1,500円 |
連絡先電話番号 | 070-5495-6543 |
連絡先FAX番号 | |
連絡先メールアドレス |
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団体ホームページ | http://asobitomanabi.org/ |
団体の目的 | この法人は、子どものあそびと学びにかかわる実践と調査・研究を通して、子育て環境の改善を図ることにより、子どもと親の健やかな育ちとまちづくりを応援することを目的とする。 |
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活動分野 | まちづくり・地域活性化、学術・文化・芸術の振興、環境保全・自然保護、人権保護・啓発、虐待防止、青少年・子どもの健全育成 |
活動内容 | ひびきのbase(北九州市学術研究都市ひびきのキャンパス内 北九州市立大学留学生会館1F北)にて、フリースペース運営。 月、水曜の夕方フードパントリー(食品配布)、学習支援。最終水曜日にこども食堂。 その他、不定期に、通年の野外活動やみちくさ会(0歳からの環境教育)、ひびきの周辺やグリーンパーク玄海青年の家、もじ少年自然の家などで活動しています。 月1回、若松ボートとの協働事業 子ども食堂「くれかきっちん」。 中高大学生、一般のボランティアを随時受け入れ。ひきこもりやニートの若手、発達障害のある子どもや若者も一緒に元気に活動中。「こども食堂」「くきのうみ子ども食堂クラブ」 |
設立以来の 主な活動実績 |
「親子新聞作り体験」「ひびきの親子安全マップ」「環境遠足」「ポジティブディシプリン講座」「おえかきくらぶ」「みちくさ探検隊」「もじうみ里海探検隊」受賞歴:2022年度こども環境学会こども環境活動賞<活動奨励賞>、令和5年リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞受賞、令和5年「海の日」九州地方整備局長表彰(海をきれいにするための一般参加者)、子ども環境学会「こども環境学研究」表紙デザイン画コンペ、2022北九州SDGs未来都市アワード、第13回北九州市3R活動推進表彰、福岡県食品ロス削減優良取組知事表彰 |
ひとことPR | 子どものマイノリティ化によって失われている、あそび空間・時間・仲間の補償。 あそびはまなび。 みらいに続く持続可能な暮らしと学びの実践を、仲間と自然のなかでのあそびを通じて行います。 |
助成金等、他の組織から受けた支援の実績 | 地球環境基金、北九州市子ども家庭局青少年課、休眠預金事業北九州市港湾空局、北九州市環境局、北九州市子ども家庭局子育て支援課、 NPO法人むすびえ、北九州市総務局男女共同参画推進課、福岡リサイクル総合研究事業化センター等 |